マッドハウス 労働実態がひどすぎる!長時間労働やパワハラが常態化!

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マッドハウスの労働実態がひどすぎると話題になっています。

マッドハウスに在籍中の制作進行Aさんが訴えたことにより明るみになったマッドハウスの労働実態ですが、

長時間労働やパワハラなどひどいものだったようです。

今回はマッドハウスの労働実態についてまとめました。

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マッドハウス 労働実態が話題に!

マッドハウスの労働実態が話題になっています。

アニメ業界ではブラック労働が常態化しているのはよく言われていますが、

未だに改善の見込みがないのはひどい話ですよね。

今回の訴えで業界が少しでも改善すれば良いのですが。

マッドハウス 労働実態の報道の詳細

マッドハウスの労働実態に関する報道の詳細がこちらになります。

〈「サマーウォーズ」「時をかける少女」などで知られる日本テレビ子会社のアニメ制作会社「マッドハウス」に在籍中の制作進行Aさんが、未払い残業代の請求と長時間労働の改善、スタッフによるパワハラの謝罪等を求め、ブラック企業ユニオンに加入。本日、団体交渉を申し入れました!〉

4月5日、ブラック企業ユニオンの坂倉昇平氏がこうツイートすると、またたく間に1万件以上のリツイートが集まった。寄せられた反応は、「どんどん業界の悪いところを改善していきましょう!」「収入面で胸をはれる業界になってほしい」とAさんを応援する声が大半を占めていた。

「過労死ライン」をはるかに上回る
「マッドハウス」は、1972年に設立されたアニメ制作会社で、社員数は約70人。現在は日本テレビが株式の95%を保有する。今期のTVアニメでは「ダイヤのA act II」、「消滅都市」などを制作している。

Aさんは、そんなマッドハウスで制作進行の職にある。Aさん本人が説明する。

「私の仕事は、TVアニメ1話数におけるスケジュールやスタッフ、素材などを管理することです。放送時間30分のTVアニメならば、1話がおよそ300カットから成り立っています。絵コンテが上がってからフリーランスの原画マンに営業をかけ、15~20人ほど集めるところから始まり、その後の原画の回収や演出、作画監督によるチェック、背景画や動画、仕上げ、撮影などの作業をそれぞれ担当の会社へ発注・手配します。そうやって進捗状況を確認しながら、制作プロセスをすべて一人で管理します。

アニメ『SHIROBAKO』で主人公の宮森あおいが務めていた役職といえば、ファンの方にはわかりやすいかもしれません。

アニメ1話の制作にかかる期間はおよそ3カ月。4~5人の制作進行が、1クールでそれぞれ2~3話ずつ分担することになります。繁閑の差が激しいですが、マックスのときは1カ月の総労働時間が393時間に及びました」

つまり、残業時間としては220時間ほど。国が「過労死ライン」として定めている基準は1カ月間の時間外労働80~100時間なので、それをはるかに上回る“ブラック”な状況といえる。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00011604-bunshun-soci&p=1

マッドハウス 労働実態に対するネットの反応

マッドハウスの労働実態に対するネットの反応をまとめました。

今期は深夜アニメが少ないし、再放送が多いけど、これでいいと思う。
今迄は、見るのだけで一苦労なところがあったから、深夜アニメは一日1時間(2本分)くらいでいいと思う。内容も微妙な作品が増えてきたし、アニメの制作会社にメスを入れる時がきたのかもしれない。納期と賃金関係の見直しをお願いします。でないと、みんな中国に持ってかれてしまう。あっちの事後とは納期と金が日本に比べて天と地の差があるから。

アニメは好きだしいつも楽しみにしていますが
その裏で壮絶な製作の皆さんのご苦労があることがよく分かります。
ジャパニメーションを日本の文化として打ち出そうとしている
国が今の状況をどのように見ているのでしょうか?
多くのフリーランスの方々の無給奉仕労働の今の状況は
働き方改革を標榜している政府・大企業の言っている事とは
大きく乖離しています。
結局は強者が弱者を搾取する状況は何も変わっていません。
外国人労働者の受け入れもそうですが、
きつい仕事・汚い仕事を社会的弱者に安い給与で押し付けて
自らは何もしないで、上前をはねる。
戦前の大地主と小作農のような関係が今も多くの現場で見受けられます。
社会としてもう少し利益の再配分について
真剣に考える必要があると思います。

根本にはアニメの制作費の安さがある。
漫画の神様の手塚治虫のことを語るときの宮崎駿氏の口調は、いつも険しいがアニメーターの過酷な労働は彼に責任の一端があるからだろう。
日本初の連続テレビアニメになった「鉄腕アトム」を絶対にやりたくてフジテレビ側が想定していた制作費の半額で請け負って、以降それがアニメ制作費の基準になってしまった経緯がある。
日本製アニメを重要な産業とするのなら必要な対価を得られるようにしなければ質の高い作品を送り続けることは出来ない。メデイア全体で考えるべき問題だろう。

日本の競争力というのは、この記事のような働き方を前提として向上してきたものだし、またそれを労働者自身が「肯」としていた。しかし所得が年功に応じて必ず増えていくといった時代が終わりを告げた途端に、労働者が今までの働き方を受け入れられなくなってしまった。
アニメ業界というのは、景気のいい時代であっても従事する人達には金銭面で報われることが少なかった業界。ただ将来的に不安要素が少ない時代だったからこそ、それをみんなが乗り越えて来た。
今は将来に希望を持てない時代。それはアニメ業界も同じ。もう日本では今までのようにアニメを大量生産することは不可能になったと思う。

深夜枠のアニメが多すぎるとは思っていましたし、アニメ業界の労働環境は昔から酷いのも判っています。
専門技術職でありながら、制作会社に入るお金が少ないのも問題では?
労働環境の改善と収入、働きやすく利益が上がる解決策がありますように。
そして、再放送、放送枠が減ったことによる減収で会社の収益が減り、労働者への賃金や中小のアニメ制作会社への倒産につながるのではないかと心配です。
それぞれのアニメ会社により、特色がある絵や話の傾向がありそれぞれ別の会社で補完できるものではないです。
日本が作り出した素晴らしいカルチャーが大手の一社二社に吸収されたり集約されるのもちょっと違うと思いますし、アニメが消えて行く文化にならないように何とかならないのかなあと思います。

近年のアニメブームでやたらめったらアニメ化しているが、クール縛りから尻切れ放置で完結しない作品が山ほどある。コンテンツとしては利益が最重要であるのは理解できるが、視聴者や原作者を蔑ろにしている状況が続いている。
話の途中で尻切れ放ったらかしならアニメ化しない方がいい。制作スタッフの方たちもアニメが好きで夢を抱いて制作側に立ったはず。
作品を創り人を感動させる職種なのだから利益だけに走っては駄目だと思う。業界のくだらない下等競争に走らず先を見据えた企業になってほしい。
アニメ業界の酷い雇用状況は聞いてはいたけど
とても残念です。
MADHOUSEの制作アニメ、大好きなんだよなぁ…

マッドハウス 労働実態まとめ

マッドハウスの労働実態についてまとめました。

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