関東西部運輸の事業許可取り消しの影響は?処分逃れの方法についても調査!

ニュース ニュース・事件
スポンサーリンク

千葉県野田市の運送会社、「関東西部運輸」がトラックのドライバーに違法な長時間労働を繰り返させていたとして事業許可の取り消し処分になりました。

これによる運送関連への影響はどれくらいあるのでしょうか?

今回は関東西武運輸の事業許可取り消しによる影響、

そして処分逃れの方法について調査しました。

スポンサーリンク

関東西部運輸 事業許可取り消しの影響は

関東西部運輸がドライバーに違法な長時間労働をさせたとして、事業許可の取り消し処分になったことが報じられています。

関東西部運輸は過去にも事業停止処分などを受けており、それでも改善が見られなかったため、今回のような厳しい処分になったようです。

関東西部運輸 処分逃れの方法について調査!

関東西武運輸は今回の事業許可取り消し処分から逃れるために、

傘下の九州西部運輸の支店の名目で新たな事業所を開設しています。

これによって、事業を続けようとしているわけですね。

2018年12月28日、西部運輸グループは関東西部運輸野田本社の敷地内に傘下の九州西部運輸(福岡県小郡市)の「千葉支店」という名目で新設事業所の開設許可を申請。続いて3月には野田本社以外の全支店で、同じく西部運輸グループの東海西部運輸(愛知県一宮市)の支店として許可を求める「奇策」に出た。西部運輸グループ関係者でも「処分逃れと見られても仕方がない」というほどの予想外な行動だった。同時に同社は、裁判所に許可取り消し処分の差し止めを請求したとみられる。正に許可取り消し処分を見越した上での、西部運輸グループから見れば「生き残り策」、第三者から見れば「処分逃れ」ともいえる前代未聞の展開を見せた。

出典:https://www.logi-today.com/339743

根本的な業務の改善が望めないのに、こういった場当たり的な対処で処分を逃れようとするのは良い印象がありませんよね。

関東西部運輸の事業許可取り消し報道の詳細

関東西部運輸の事業許可取り消しに関する報道の詳細がこちらになります。

千葉県野田市の運送会社、「関東西部運輸」がトラックのドライバーに違法な長時間労働を繰り返させていたとして、国土交通省は、事業許可を取り消すことを決めた。

関係者によると、今年1月、野田市で大手運送会社の下請けなどを担う、関東西部運輸に対し、国交省が立ち入り検査を行ったところ、トラックのドライバーを法律の上限を超えて一日18時間以上拘束するなど、違法な長時間労働が多数確認された。

関東西部運輸はこれまでにも、事業停止などの行政処分を3回受けていたが、改善が見られなかったため、国交省は、行政処分の中で最も重い、事業許可の取り消しを行うことを決めたという。

日本テレビの取材に対し、元従業員の男性は、長時間労働を続けた理由について、売り上げのためだったと証言した。

元従業員「基本的には売り上げを守ろうとするんじゃないですか。違法を繰り返さないと売り上げが、利益が出ない」

運送会社に事業許可の取り消し処分が出るのは異例で、関東西部運輸の役員は、今後2年間、事業許可を申請できなくなる。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190408-00000141-nnn-soci

関東西部運輸の事業許可取り消し報道に対するネットの反応

関東西部運輸の事業許可取り消しに関する報道に対するネットの反応をまとめました。

こちらの会社は大手運送会社の下請けとありました。
それなら、仕事を出した大手運送会社も調べるべきでは?
大きな会社はコンプライアンス、ガバナンスを前面に打ち出してますが、それを順守する為に下請けが違法状態に陥るのでは結局弱者を虐げてるだけのように思います。
違法なことを取り締まるのは当然ですが、その元凶にまで追及できるような組織を作ることが必要だと感じます。

事業許可を取り消された運送会社は大手の協力会社としては、規模の大きい会社です。そのような企業が元従業員が利益や売上を気にするのは、切実な事情があるわけです。下請けの運送会社は違法な事をしたくわありません。しかし、やらざるをえないのが現状です。それを根本的に解決するには、荷主が運賃を適正に値上げをすることが最課題です。それを行った上で運送会社が長時間労働や違法な事業を行うのは取締るべきことです。過去に規制緩和をおこない運送会社が増えて運賃を適正に持っていけなくなった背景もあります。なにもかも長時間労働がいけないという流れも、もっと議論してほしいと思う。

こういった違法行為をくりかえす会社等は今後も徹底的に事業の取り消し等の厳罰に処すべきだ。売上を上げたい気持ちは理解できなくもないが、1日に18時間をも拘束される働き方で万が一事故でも起こされて他人の命が犠牲となれば誤って済む問題ではない。察するに歩合制だと推認できるが、会社の給与体系が従業員の異常とも呼べる長時間労働を助長している面は否定出来ない。これまで幾度と無く是正勧告が出ていたにも関わらず、法を無視するかの様な姿勢は断じて許されない。2年という縛りも個人的には甘いと思う。最低でも10年だろう。

運送業は運賃も安く違法行為が当たり前のようになっています
働き方改革ばかりでなく運賃の規制もしっかりとしてもらえれば違法行為も少なくなっていく気がします

運送会社じゃ当たり前。うちの旦那も鮮魚の長距離をしていましたが・・・18時間なんて普通だし鮮魚は競りの時間に間に合わせるのが原則だし間に合わないとキャンセルの時もある。卸業者や消費者にも問題がある。注文したら次の日に届くが当たり前になっている。運送会社も、自動車免許の道路交通法などで大型まで取得する人がいなく給料も安いし汚い仕事なので高齢化している。人材を確保に国が取り組むべきだと思います。

ちょっと違うが、パチンコ屋で似たように許可だか認可を取り消しにあって2年間登録できなくなったが、すぐに社長の親族男性が新たに申請をして新しい会社として許可されたことがあったな。そこはいまでも元気にチェーン展開してる。
どうせ同じように抜け穴があるだろ。

まとめ

関東西部運輸の事業許可取り消しによる影響、

そして処分逃れの方法について調査しました。

コメント