「保毛尾田保毛男」への批判!LGBTへの配慮とお笑いの両立!オカマタレントはどうなの?

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フジテレビの宮内正喜社長が会見を行い、
「とんねるずのみなさんのおかげでした」内でのキャラクター
「保毛尾田保毛男」についての批判の声に謝罪しました。

同性愛者を嘲笑するような内容についてLGBT団体が抗議し、謝罪に発展したようです。
しかし、完全な同性愛者への配慮など可能なのでしょうか?

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「保毛尾田保毛男」への批判!ホモは差別用語?

「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組内で
過去に登場していたキャラクター「保毛尾田保毛男」が28年ぶりに登場しました。

このキャラクターは、青ヒゲを生やし、ピンクのほおの姿で、
同性愛者であることをネタに、出演者とやり取りをしていました。

これに対し、LGBT団体が
「性的少数者への差別や偏見を助長する」と抗議文を出したのです。

そもそも、男性の同性愛者を「ホモ」と呼ぶことは蔑称にあたり、ゲイと呼ぶことが正しいのです。
そういう意味では、差別に当たるという団体の抗議も間違ってはいません。

「学校で子どもたちが危険にさらされ、イジメの原因にもなる」という意見にも一理あります。

これに対し、フジテレビ側もいち早く謝罪しており、
「真に遺憾であり、申し訳ない」と陳謝しています。

オネエタレントはどうなの?

しかし、日本のバラエティでは、こういったキャラクター以外にも多くの同性愛をネタにしたタレントやキャラクターがいます。

特に、マツコ・デラックスさんを筆頭に多くのオネエタレントがバラエティで活躍しています。

こういったオネエキャラには、LGBT団体はあまり批判を出していません。
また、オネエキャラ自身もLGBT問題への声明自体を避けている節があります。

やはり、同性愛者自信がネタにすることと、
異性愛者が同性愛者をネタにすることの意味合いは異なるのでしょうか?

LGBTへの配慮とお笑いの両立の難しさ

こういったキャラクターやタレントだけではなく、
漫才やコントの中でも同性愛者をネタにするものは多くあります。

有名なお笑いコンビであるサンドウィッチマンの漫才のネタの中でも
そういったネタがあり。

「ホモなのかよ!」
「ホモだよ!」

と言ったやりとりが交わされています。

しかし、ネタ自体は大きく受けており、LGBTの問題へ発展した様子もありません。
とは言え、目立っていないだけで、不快な気持ちになっている同性愛者が居ないとも限りません。

ただでさえ、規制が多くつまらなくなっていると言われているテレビ業界
それに加えて、LGBTへ完璧な配慮をしつつ、面白い番組にするのは難しそうです。

番組制作者、視聴者が共に、
LGBTなどのセクシャルマイノリティに対するた正しい理解をし、
性の多様性に対して寛容な精神を持つことが重要なのではないでしょうか?

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