けもフレのたつき監督が降板!?理由は二次創作?カドカワの社内政治?

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深夜アニメとして人気を博し、テレビ東京で再放送もされていた「けものフレンズ」。

二期製作も発表され、期待が高まっていた矢先、アニメ監督であるたつきさんが作品から離れることが分かりました。

たつきさん本人のツイッターから「作品から離れることは残念」とコメントしています。

一方、製作側であるカドカワからアナウンスがないということで物議をかもしています。

ツイッターの炎上を始め、カドカワの株価にも影響してきたこの騒動、

いったい原因は何なのでしょうか?

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降板の原因は二次創作?しかし許可は取っていたという話も

たつき監督は、本編の終了後も、けものフレンズ関連の動画をアップしていました。
ファンサービスの一環であり、好評だったのですが、これが降板の一因なのではないかと言われています。

そもそも「けものフレンズ」はけものフレンプロジェクトという製作委員会が著作権を保持しています。
たつき監督はあくまで製作委員会から雇われている立場なので、作品の素材を使い動画を上げていたのはまずかったのかもしれません。

それに加え、コミックマーケットでけものフレンズ関連の作品を頒布していたこともあり、上から目をつけられたのではと言われています。

しかし、これに関しては原案である吉崎観音さんからも許可を得ており、
そもそもとして、「けものフレンズ」は二次創作を推奨しているので、
これを理由に監督を降板させられた可能性は低いのではないでしょうか?

降板はけもフレというコンテンツのたつき監督への依存を防ぐため?

元々、けものフレンズという作品はスマホアプリやアニメなど多方面に展開していく予定でした。

しかし、アプリは早期にサービスを終了してしまい。
アニメ放送時には、敗戦処理の様相を呈していました。

それをアニメの大ヒットで覆したのがたつき監督です。
たつき監督は、アニメについて監督だけではなく、脚本などほぼ全ての分野に携わっていました。

その結果、アニメ「けものフレンズ」という作品は、たつき監督にひどく依存してることになりました。

それでもヒットをする前は、自由にやることができたわけですが、
大ヒットの後の2期ということで、角川が干渉することになったのではないでしょうか?

原案が吉崎観音さんということで、その色を押し出して行きたかったカドカワに対し、
たつき監督の色が濃くなりすぎてしまったのですね。

それも降板の理由の一つなのかもしれません。

結局はカドカワの社内政治?

今まで売れておらず見向きもしていなかったコンテンツが売れだした途端、
上の人間が主導権を取りに来ることは珍しいことではありません。

特に、カドカワはその傾向が強く、
1期に売れた作品が、2期以降、毛色が変わってしまうことがよくありました。

けもフレもその被害にあったのではないでしょうか?

どういう理由であれ、現在、まだカドカワからの発表がありません。
たつき監督が衝動的にツイッターでつぶやいてしまった可能性もないこともありませんが、
話し合いの末に、この決定に到ったはずです。

ファンの間で、不信が募り、降板取り消しの署名活動まで始まっています。
この混乱を収めるには、早期の何らかの発表が必要なのではないでしょうか?
これからの動向にも注目ですね。

<追記>
けものフレンズ公式から今回の騒動についてコメントが出来ました。
http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

このコメントを信用するなら、アニメ製作を担当しているヤオヨロズ株式会社とカドカワとの喧嘩別れのような形になっているのでしょうか?

しかし、ヤオヨロズ株式会社が制作体制から降りたいという話しをしたのが8月。
それ以降も、たつき監督は「日清のどん兵衛 × けものフレンズ」のコラボ動画を作成しています。

監督降板後もそういった動画制作に携わっていたのは違和感があり、
時系列的にも不自然に感じます。

そもそも、情報共有のない作品制作を止めてほしいというカドカワの申し入れを、ヤオヨロズ株式会社側が拒んだ理由が分かりませんね。
「すみません。今後は事前に連絡します」の一言で済んでしまう話な気がしてならないのですが。

ともかく、こういったゴタゴタに作品が巻き込まれてしまうのはひどく残念です。

とりあえずは、ヤオヨロズ株式会社からのコメントを待つしかないですね……。

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