山中慎介が挑む!具志堅用高の世界戦連続防衛の日本記録V13!

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今年8月15日にWBC世界バンタム級のタイトルマッチが行われます。

そこで戦う山中慎介さんはこれで13回目の防衛戦になります。

そして、この試合で防衛に成功すると日本人の世界戦連続防衛記録に並ぶことになります!

現在の日本人の世界戦連続防衛記録を持つのは具志堅用高さんですが、それはどのように達成されたのでしょうか。

今回は、現在の日本人の連続防衛記録を持つ具志堅用高さんの現役時代について調べてみました。

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具志堅用高さんの現役時代

具志堅用高さんは、1974年、フライ級でデビューしました。アマチュア時代はもっと軽い階級で戦ってしましたが、当時のプロの最軽量級がフライ級だったので、やむなくそうしたのですね。

そこからしばらくは苦戦していた具志堅用高さんですが、ライトフライ級が新設され、そこから本来の実力を発揮していくことになります。

1976年にはわずか9戦目で、25勝1敗という成績を残していた世界チャンピオンであるファン・ホセ・グスマンを倒し、WBAタイトルを獲得しました。9戦目での世界王座は当時では国内での最短記録となっていました。

歴史に残る連続防衛記録

そこから具志堅用高さんの、連続防衛は続きました。当時の日本記録は6連続防衛だったのですが、1979年に具志堅用高さんはあっさりとそれを塗り替えました。

当時のライトフライ級の連続防衛記録である11回を達成すると、最終的には13回の防衛に成功しました。

14度目の防衛戦には敗れてしまい、それをきっかけに引退してしまいましたが、最終的には24戦23勝(15KO)1敗というすばらしい成績を残しています。

2015年にはボクシングの殿堂入りを果たしています。これは現在、日本人では4人しか達成していない偉業といえます。

ボクシング殿堂入りの授賞式に参加する具志堅用高さん

連続防衛記録に挑む選手達

WBAのスーパーフェザー級のチャンピオンだった内山高志さんは11連続防衛の記録を持って
いましたが、2016年に行われた12度目の防衛戦で惜しくも負けてしまいました。

そして、8月15日バンタム級チャンピオンの山中慎介さんが今度13回目の防衛に挑みます!

現在ではタレントとして活躍している具志堅用高さんが当時どれだけ日本で突出していた選手なのかがわかりますね。

この偉大な記録に山中慎介さんが並ぶことが出来るのか、注目が集まります。

達成することが出来れば37年ぶりの快挙ということもあり、多くの重圧がかかると思いますが山中慎介さんには頑張って欲しいです!

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